卒業検定

 2009-07-15
《平成21年7月15日(水) 9:30~》 卒業検定 H教官 曇
 まず結果から。合格!!!!!
 今日の卒検は、普通自動車ATの若い女性と昨日の彼女と自分と3人だ。天気予報が雨時々雲なので心配していたが、曇ってはいるが雨が降りそうな気配はない。蒸し暑く風が強くなってきた。第一教室で、H教官から卒検の説明を受ける。番号は普通自動車を受ける女性が1番、自分が2番、彼女が3番。この番号が合格発表の掲示板に出るらしい。風が強くなってきそうなので大型二輪から検定をすることになった。今日のコース図を見せてもらったがなかなか覚えられない。見てはイメージし、また見てはイメージし、何とか覚えたような気がする。間違えたり忘れたりしても途中で停止すれば教えてくれるというので安心したが、それよりも一本橋が心配だ 落ちればアウトと聞いている。スラロームのパイロン接触もアウトと聞いているがスラロームはまず心配ない

 車庫に行って準備の間、一緒に受ける彼女と少し話をした。バイクを買うのかと聞かれたが、今はとても買えない。年も年だけどとりあえず免許が取りたいと答えた。

検定が始まる。意外にもあまり緊張していない。検定の試験官もH教官。35年前普通自動車で教習を受けた教官が、今更みたいに大型二輪の免許を取るために来た自分の検定にまた巡り会うとは夢にも思っていなかった。大型二輪で今日検定を受けるのは二人しかいないが自分が1番に走る。始まる前コースには大型車や普通車数台が走っていたが、ちょうど1時限目が終了しコースには何もいない。ほんのちょっと練習走行があるが自分は外側線を使って一本橋の練習をしたりして回った。ただ自分が考えていた一本橋の練習をするつもりの所に大型自動車の教習車を停められてしまったので半分ぐらいの練習。

 本番スタート。試験官は普通自動車でついてくる。外周を回ってクランクを出ていきなり一本橋だ 緊張するが試験官がスタートの合図。深呼吸して後方確認、スタート。橋に乗る前にふらついたがなんとか乗った。下を見ている。目線を上げて遠くを見る。途中ふらついたが何とか渡りきった。やったと思った。渡ってしまえばタイムはどうでもよい。早くてもちょっと減点されるだけ。波状路は問題ない。コースに戻り一時停止から信号、踏切を通りブロック塀の交差点。エンストしてしまった 焦らず再スタートし信号から左に外周を回って信号方向に左折。ウィンカー出すのを忘れた 信号を右折して一時停止、また右折して坂道の方へ。坂道発進からS字。急制動へ。教官の合図でスタート。うまく止まれた。スラロームはパイロンにぶつからないように意識して通過。左に回ってスタート地点に戻って終了。試験官の講評。タイムはすべてクリアしていた(波状路以外は減点覚悟で臨んだのだが)。エンストとウィンカーと前ブレーキの使い方を少し注意された。短い時間だが疲れた

 続いてシャドウの彼女。いつも乗っているだけあってすごく安定している。ほとんど完璧に近い走りだと思った。自分は終わった時点でスレスレ合格だと思っていたので一緒に卒業。いつかは一緒にツーリングなんてあり得ないことまで妄想していた。最後のスラローム。さすがにうまい。と思った瞬間、バランスを崩して出口のパイロンに接触!本番には自信があると言っていた彼女が最後の、これをクリアすれば、というところでミスった。試験官が本人以上に落胆しながら彼女に言っているのが聞こえた。「完璧だったのになんで最後の最後で…。」

 試験官は次に普通自動車ATの検定がある。検定の場合は、自分が普通自動車の免許を取ったときもそうだったが、試験官、受験者のほかにもう一人乗車しなければならない。35年前は受験者が多数いたので次の受験者が乗った。今回は普通自動車の受験者がほかにいない。最初の打ち合わせでは女性同士ということで、シャドウの彼女が乗ることになっていたが、検定が終わったばかりということで自分が乗った(彼女に気を遣ったのかもしれない)。路上検定なのでいろんな車と並ぶし、すれ違う。後部座席だがガラスがスモークでないので丸見え。自分の知人が見つかれば何で検定車に自分が乗っているのか、あとで何を言われるかわからないので、顔を隠して乗っていた。違和感もなく同乗できたのでこの女性は合格だなと思った。

 しばらくして合格発表。3人しかいないのに電光掲示板で発表。1と2が点灯。3も点けば電光掲示板の写真を撮るつもりでいたができなかった。やはりダメなものはダメ。厳しい。
 二人だけの卒業式のため第一教室へ。H教官から免許センターで提出する書類の説明を受け必要事項を記入する。受験票で2回間違えて3枚も使ってしまった。
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 卒業式。管理官から卒業証明書を受け取り、お祝い?の言葉をいただき終了。27日間の学校生活だった(実際に教習に行ったのは19日)。最後に受付のオネーサンに挨拶して帰ろうと思ったら。逆に呼ばれて手違いで精算ができていないとのこと。夜間教習1時限分の精算をしてお礼を言って帰路についた。お世話になった教官にもお礼を言いたかったが今の時間はいないようだ。
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 今回技能講習でお世話になった6名の教官の方々。とても親切で、失敗すれば優しく指導、成功すれば拍手で一緒に喜び、本当に楽しい学生生活?だった。ありがとう!!
この年で、大型、二種、大型特殊とかも考えたけど、今更と思いながらも37年間思いこがれた、古い言い方で自動二輪の限定解除に挑戦。久しぶりの充実した日々だった。費用\147,000.-
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 午後から仕事に戻り、夕方からいつものところで一人で祝杯
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